「EDiT」の手帳を6年愛用するワケ【2023年版をブログで紹介】

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手帳はEDiTがおすすめ!実際の使い方・書き方も紹介します暮らし
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今回は、愛用している手帳を紹介します。

私も以前は手帳迷子となり、いろんな手帳を使ってはしっくりこないというのをを繰り返していましたが、今は6年連続でこちらの手帳を使用しています。

マークスEdit手帳の口コミ

今年は色のリニューアルでオレンジじゃなくなってしまいました。

6年も経つと、独身・結婚〜産休・育休、そして仕事復帰とライフスタイルも変わりましたが、EDiTは変わらず大活躍しています。

OLさんもワーママも専業主婦の方も、誰でも便利に使えるのがこの手帳の良いところです!

 

手帳「EDiT」とは

 

EDiT(エディット)は、デザインステーショナリー・メーカー、株式会社マークスが
「人生を編集する」をコンセプトに開発した手帳&ノートのブランドです。

出典: EDiTについて(公式サイト)

 

2023年EDiT製品情報

スケジュール帳週間バーチカル B6変型 スープル・プリュス EDiT

  • B6変型 週間バーチカル スープル・プリュス
  • 定価:2,860円(税込)
  • 2022年12月始まり~2023年12月終わり
  • 重量:195g
  • カバー取り外し不可
  • 日本製
  • カラー展開:3種類

 

 

手帳の中身

1番最初のページは、年間カレンダーです。

前後含め3年分のカレンダーが見開きになっています。

年間カレンダー

 

次のページはその年の年間カレンダー。

日曜・祝日がグレーでわかりやすくなっています。

年間プランカレンダー

 

次のページには年間目標やイベントを書くことができます。

年間プランページ

 

そして、月毎の月間スケジュール・月間まとめページ・週間スケジュールのページが続きます。

月間カレンダー

月間まとめページ

週間ページ

 

巻末には白紙のフリーページが8ページ(見開きで4ページ)分あります。

 

フリーページ

地図やアドレス帳など

 

EDiTの手帳をおすすめする理由

EDitをおすすめする理由 

私がEDiTを超おすすめする理由をまとめました。

必見です!

 

デザイン・サイズが豊富

中身は1日1ページの手帳から、私の使用する週間バーチカルの手帳、週末重視の月間タイプの手帳まで、お好みのタイプを選ぶことができます。

 

サイズもA5~B7まで6種類の中から選べますし、外装デザインも豊富ですので、お好みの1冊が必ず見つかるはずです。

 

紙質が良い

ストレスなく書けるっていうのは、結構大事です。

EDiTは紙質が上質で裏写りしにくく、スラスラ書けてとっても快適です。

 

機能がシンプルで最小限

最初にEDiTを手に取った時、洗練された手帳だなと感じました。

必要な機能だけをシンプルに配置しているからこそ、お仕事をされている方から主婦までどんな人でも活用していただけます

実際、私は会社員→主婦とライフスタイルが変化しましたが、変わらず愛用し続けています。

 

目標を叶えるためのツールになる

EDiTの年間目標ページの書き方・使い方

EDiTには年間・月間のまとめページがあることも特徴の1つです。

手帳の月間目標ページの使い方・書き方

ライフプランを練ったり、仕事の目標を掲げたり、家計簿がわりに使用することもできます。

目標なく、なんとなく生活していた時とは、明らかに「書く」ことで意識が変わりました!

 

 

というわけで、EDiTは超おすすめ!です。

 

 

まとめ:EDiTの手帳の使い方は無限大!

スケジュール帳週間バーチカル B6変型 スープル・プリュス EDiT

今回は「EDiT」の手帳の中身と実用例をご紹介しました。

EDiTは本当に使い心地が良いので、おすすめです。

 

公式HPには他にも様々な方の手帳術が載っていますので、参考にしてみても良いかもしれません。

 

OL〜主婦の方にまで、使い勝手抜群のEDiT。

サイズや中身もいろんなものが揃っていますので、ぜひあなたにあった一冊・使い方を見つけてくださいね。

 

もっと具体的な書き方については、こちらの記事で紹介しています。

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