赤ちゃんってモノを引き出すことが大好きですよね。
特に本棚は絶好の引き出しスポット。

うちの娘もはいはいの始まった7〜8ヶ月頃、オープンシェルフの本棚から本を引き出し始めました。
「ダメだよ〜」と教えても、何度戻しても、引き出してきます。

そのうちこちらもイライラ。
全部空っぽにして引き出されてもいいモノだけを入れればいいものの、そんなに収納スペースも多くはありません。
そこで、突っ張り棒と目隠しカーテンを使って赤ちゃんのいたずら対策をしました
これで1歳1ヶ月現在、本への被害はとりあえず防げていますので、その方法とここに至るまでの経過をお伝えします。
赤ちゃん用本棚ガードの作り方
材料から具体的な作り方までをご紹介していきます。
用意するもの
材料は100均と家にあるもので揃います。
- 棚の幅に合う突っ張り棒 2本
- ペットボトルの蓋 4個
- 棚のサイズより少し大きい布 1枚
- メジャー
- 裁縫道具(針・糸・ミシンなど)
- 強力接着剤
我が家の場合は2箇所にいたずら対策をしたので上記の2倍の数を用意しました。
ペットボトルの蓋では見栄えが気になる・・・という方は100均で売っているクリームケースを利用されている方もいるようです。
布は2枚のうちの1枚を趣味のクロスステッチで装飾しました。
ヴェロニクアンジャンジェさんの「フランスの庭とお花のクロスステッチ: 250点のモチーフで織りなす四季の楽しみ」から「果実の王国」の図案です。
もう一枚の布は家にあった布から適当な布を選びました。
本棚ガードの作り方
では、作り方に移りたいと思います。
まずは棚に本を目一杯詰める

これ、結構大事です!
スカスカだと布の隙間から手を入れて、モノを取り出し始めます。
反対にモノがギチギチに詰まっていて引っ張っても取れないと分かると、取り出すのを諦めます。
できる限りパンパンまで詰めてください。
目隠しの布を作成する
まず、棚の内寸をメジャーで測ります。
我が家の棚は内寸が縦39.3cm、横27.7cmでした。
そこで、出来上がりの布のサイズを棚の内寸より上下左右それぞれ1.5cmずつ小さい、縦37.8cm、横26.2cmに設定します。
なぜ出来上がりの布を棚の内寸より小さくするのかというと、棚の内寸ぴったりのサイズで作ると、ストッパーであるペットボトルの蓋の厚みで布がたゆんでしまうためです。
さて、出来上がりのサイズが決まりましたので、縫い代を逆算して布をカットします。
縦の縫い代は上下それぞれに突っ張り棒が通るだけの幅(今回は各3cm)の三つ折り縫いをするので、出来上がり+12cm
横の縫い代は左右それぞれ1cm幅の三つ折り縫いをするので、出来上がり+4cm
縦横の出来上がりサイズに上記の縫い代をプラスしたサイズで布をカットしました。
カットが終われば布の端を三つ折りにして、ミシンもしくは手縫いで布を縫っていきます。
縫う順番は左右→上下です。
じゃじゃーん、目隠し布の完成です。
突っ張り棒と布を設置する
布の上下の輪っかに突っ張り棒を通せば、目隠し完了!
最初はペットボトルの蓋を使わずに突っ張り棒のみで設置しました。
が・・・瞬殺で外されました。勢いよく突っ張り棒が外れてしまい、逆に危ないくらいです。
そこで、ペットボトルの蓋の表に接着剤をつけ、棚の内側に貼り付けました。
このペットボトルの蓋の内側に突っ張り棒をはめれば、今度こそ完成です!
いたずら対策の結果とその後の経過
設置をしたその後どうなったでしょうか。
対策の結果
目隠しがあることにより、明らかに本棚に近づく回数が減りました!
親のストレスも軽減されました。
ただ、赤ちゃんはトライアルアンドエラーを繰り返しますので、たまに思い出しては本を引き出そうとしています。
いたずらをゼロにすることはできませんが、体感で8割は改善が見られました!
また、大人が突っ張り棒を締めるのが緩かったのか、目を離すとごく稀に突っ張り棒を外していることがあります。(10ヶ月時点)
その後の経過
1歳1ヶ月現在、まだいたずら対策は突破されていません。

効果ありです。
しかし、やっぱり本を引き出したいようなので、取り出されても大丈夫で破れない赤ちゃん用絵本をおとりとして入れています。
今のところは、これを引き出して満足しているようで、被害は最小限で留められています。
まとめ:赤ちゃんの本棚のいたずらガードは手作りできる!
赤ちゃんの好奇心は邪魔したくない、だけど収納スペースも確保したいですよね。
そんな時は突っ張り棒と目隠し布で対策をしましょう!
布を変えればインテリアの模様替えにもなり、気分も一新します。

もし赤ちゃんのオープン棚へのいたずらに困り果てている方がいたら、ぜひ上記の方法を試してみてください。
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